温かみのある色づかいと、映画のワンシーンのような世界観が魅力の“ディズニー風イラスト”。
最近は、AIを使って自分の写真を手軽にディズニー風に加工できるサービスが増えており、スマホだけで簡単に楽しめるようになっています。
今回ご紹介する方法は、特別な設定やプロンプトを入力する必要はなく、写真を読み込ませるだけで、AIが自動的にディズニーらしい柔らかいタッチや表情に変換してくれます。
人物はもちろん、ペットや風景など、どんな写真でもアニメのような雰囲気に仕上げられるのが特徴です。
この記事では、初心者の方でもすぐ試せる「ディズニー風AI加工のやり方」をわかりやすく紹介します。
画像を「ディズニー風」に加工できるサイトとは?
今回、ご自身の写真や画像を「ディズニー風」に簡単加工できるのは、この「Seaart」というサイトになります。
Seaartとは、主にAI画像やAIイラストを作成するAI画像生成ツールとしても知られており、一般的には「AI画像」に関するツールを幅広く提供しています。
その中でも、今回使用するのは「オンラインAIフィルター」と呼ばれる、画像を特定のフィルターに合わせてAIが自動で変換してくれるツールです。
他のサイトでは、難しい指示文(プロンプト)を入力する必要があり、AIを初めて触る方にとっては「少し難しい」と思うかもしれません。
しかし、今回ご紹介する方法では、用意するのは「写真」だけで、手順通りにしていただければ、誰でも簡単に「ディズニー風」に加工できます。
全て無料で完結できるツールですので、ぜひ最後までご覧ください。
ここからは、本題に入る前にSeaartが無料で使える仕組みについて簡単に解説しておきます。
何枚くらい加工できるかもここで解説しますので、ご納得いただければ幸いです。
Seaartが無料で使える仕組みを簡単解説
Seaartでは、アカウント登録(無料)を済ませることで、毎日「130」のスタミナが配布される仕組みになっています。
基本な無料プランでは、この「130」のスタミナを消費して、AIフィルターやAI画像生成が楽しめることになっています。
今回ご紹介するAIフィルターの中で使用するフィルターは「ディズニー」で、使用するスタミナは1枚当たり「23」。
130のスタミナで「5枚」作成できる計算になります。
「ちょっと少ないな」と思うかもしれませんが、この「130」のスタミナは毎日復活する仕組みなので、お試し程度であれば十分だとは思いませんか?
もちろん、AI画像やAIフィルターに興味が出てきた方や、研究してみたい方は、課金プランもあるので、まずはお試しで「無料プラン」をお使いください。
写真を「ディズニー風」に画像加工するやり方を解説
今回使用するデバイスに関しては、スマートフォンでも実践できる内容にしておりますので、お手元のスマートフォンを操作してください。
まずはお使いの端末から「Seaart」と検索して、Seaartの公式サイトへ移動してください。

Seaartを使うためにはアカウントの登録が必要です。
画面の右上にある「新規登録」をクリックして、アカウントの登録を進めていきます。

おすすめは「Googleアカウント」ですが、ここは個人の自由なので、素早くログインできるもので構いません。

アカウントの登録が済んだら、そのまま下にスクロールしていくと「人気のアプリ」という項目(画像参照)があります。


その一番右に今回使用する「オンラインAIフィルター」が用意されています。

今は「バレーファームスタイル」という表示になっていますが、名前が変化している可能性もありますのでご注意ください。
オンラインAIフィルターを開いたら、フィルターを設定していきます。
フィルターの中から「ディズニー」のフィルターを見つけてクリックしてください。(クリックだけでOK)

あとは、画像を選択から「写真ライブラリ」を選択すれば、iPhoneなどに保存してある写真を選択できますので、画像を挿入して「作成」をクリックして完成です。

実際にディズニー風に加工してみた!
ここからは、ディズニー風に加工していくに当たって「どのように加工されるのか?」を一目でわかるようにするために、実際に加工した例をご紹介していきます。
今回はフリーで提供されている人物写真を元にしておりますので、これに近い形で反映されると思います。
ぜひ参考にしてください。
男性

女性

カップル

ディズニー風の画像加工に関する著作権について
自分の画像や写真を「ディズニー風」にすることで「著作権」を侵害してしまう可能性についてですが、結論から申し上げると「問題ありません」。
ただし、注意するべき点はいくつか存在します。
わかりやすく注意点をまとめてみると下記の通りです。
ここからは、TBS CROSS DIGの記事を引用して、実際の弁護士の意見をここでご紹介していきます。
今回のディズニー風の画像に落とし込んでみると、使用する元画像はご自身の写真なので、特定のディズニーキャラクターに酷似することは、おそらくないと思います。
SNSのアイコンなどで使用する場合でも「ディズニーキャラクターに酷似していないこと」「個人の利用の範囲に留まっている」ことを踏まえると、著作権の心配はありません。
ディズニー風に加工する際によくある質問
ここからは、初めてディズニー風のAI加工に挑戦する方が、不安に感じやすいポイントについてまとめていきます。
プロンプト入力はありますか?
プロンプト(指示文)を入力する必要はありません。
他のサイトで紹介されているような難しい操作は一切なく、今回ご紹介した手順に沿って操作いただければ、初心者でも簡単に作成できます。
用意するのは「画像」だけです。
何枚くらい作れますか?
毎日「130」のスタミナが配布されるSeaartでは、一回のディズニー風加工で「23」のスタミナを消費します。
結果、1日あたり「5枚」作成できます。
お試しで挑戦してみるには十分な枚数が確保されています。
他にも多くのフィルターが用意されていますが、フィルターによって消費するスタミナが異なりますので、フィルターを変える際は消費スタミナに注意してください。
無料で使えますか?
無料です。
ただし、1日に130のスタミナしか配布されないため、遊べる枚数には限りがあります。
今回、気に入っていただけたのであれば、有料プランを検討してみてはいかがでしょうか。


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