皆さんは「Seaart」を使っていますでしょうか?
Seaartでは、数多くの「モデル」が提供されていますが、実際、モデルの完成度にもムラがあって「モデル選び」に悩んでいるのではないでしょうか。
今回は、Seaartで提供されている「モデル」の中でも、筆者が特に使いやすいと思ったモデルを実例付きでご紹介していきます。
実際の作品例を中心に、コピーでそのまま使える「おすすめプロンプト」もご紹介しているので、初心者の方はぜひ参考にしてください。
- Seaartの「良いモデル」の基準について
- 商標利用OK!おすすめアニメモデル12選
- モデルを使って綺麗な画像を作ろう!おすすめプロンプトまとめ
- Melonigma × 女性 横顔 現代アート
- Featherfall Illustrious-XL × 寝起きの女性 パジャマ あくび
- Flanime Illustrious-XL × 冬服女性 ニット帽 雪
- WAI-Nsfw-Branch-Rouwei × 笑う吸血鬼 美少女
- Melonigma × バニーガール 自撮りアングル カクテル
- WAI-Nsfw-Branch-Rouwei × オフィス女性 メガネ
- Kurorin Illustrious × 空を見上げる美少女 星空
- Kurorin Illustrious × おばけのコスプレ 美少女 手を広げて笑っている
- Cyber Gothic Anime × 猫耳美女 笑顔
- Shiitake-Mix × 水着の美少女 ビーチ 水鉄砲
- Anime ArtFlow Illustrious-XL × カフェでコーヒーを飲む美少女 サイドアングル
- Seaartモデルを使った創作で「よくある質問」
Seaartの「良いモデル」の基準について
Seaartで提供されている数多くのモデルの中でも、特に使いやすいモデルに共通することは「複雑なプロンプトでも形が崩れない」モデルだと思っています。
Seaartで私たちが使えるモデルは、個人のクリエイターが作成、登録しているもので、個人が提供していることもあり、そのクオリティはモデルによって大きく異なります。
中には、普通のプロンプトを入力しても、顔の形が崩れたり、しっかりとポーズや表情が反映されないモデルもあるので、全てのモデルが「良い」とは限りません。
特に、アニメ系のモデルでは、しっかりと反映されるかがカギになるので、モデル選びにはより慎重になる必要があります。
今回は、いますぐにお試しできるおすすめモデルを、実際に作成した画像と共にご紹介するので、初めての方はぜひ参考にしてください。
「モデル」と「Lora」の違いとは?
Seaartには、今回ご紹介するような「モデル」に加えて、「Lora」という概念が存在しており、初心者がよく悩むポイントです。
モデルとLoraの違いは「画像への影響度」です。
モデルは、画像を作る際の「軸」になるのに対し、Loraはモデルの調整を担当するため、Loraの有無で画像が大きく変化することはありません。
そのため、Loraを設定したからといって、画像に大きな変化が現れたり、タッチや雰囲気が変わったりすることは、ほとんどないと言ってもいいでしょう。
ただし、Loraが有効的に作用するパターンがあり、それが「画像の固定化」です。
Seaartで提供されているモデルは、同じ画像を抽出し続けていると、稀に画像の雰囲気がガラッと変わってしまうことがあります。
モデルは個人のクリエイターが提供しているので、おそらく何らかのエラーによって正常な画像が作れなくなります。
しかし、Loraを導入していると、画像の雰囲気やタッチを「固定化」できるので、同じ画像を何十枚・何百枚と出力したい場合は、最初からお気に入りのLoraを設定して作ると安定します。
基本はLoraなしでもOKですが、Loraが有効になるパターンも存在するので覚えておいてください。
商標利用OK!おすすめアニメモデル12選
Seaartで使えるアニメ・イラスト系のモデルには、幅広い種類がありますが、その中でも「特に使いやすい」と感じたモデルを7つご紹介していきます。
それぞれのモデルで作成した作品を例に、タッチや雰囲気などをご紹介していますので、画像を見比べながらご自身のお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。
Featherfall Illustrious-XL

Fearherfall Illustrious-XLは、ゆるーい感じの雰囲気が再現できるモデルで、どんなプロンプトもしっかりと反映されるおすすめのモデルです。
女性のイラストを中心に、多くの方が創作されていますが、動物や風景にも対応しているので、初心者でも簡単にゆるーい画像が作れてしまいます。
タッチが水彩画のようなゆるーい感じになるので、主にかわいいイラストを作りたい方におすすめします。
作品例

Flanime Illustrious-XL

Flanime Illustrious-XLは、油絵のようなアニメイラストが作れるモデルで、女性のポーズや表情、服装など、プロンプト通りに作れるので重宝しています。
あまり表情やポーズがしっかり反映されるモデルはないので、初心者でもかなり使いやすいモデルだと思います。
かわいいアニメイラストをたくさん作ってみたい方は、このモデルから始めるのがおすすめです。
作品例

WAI-Nsfw-Branch-Rouwei

WAI-Nsfw-Branch-Rouweiは、日本のアニメのようなしっかりとした画質が特徴で、無難なアニメイラストと言えば聞こえが悪いですが、色々なアニメ画質に派生させられます。
プロンプト次第で色々な画像が作れるので、普通のAIアニメイラストを作りたいならこのモデルがおすすめです。
プロンプトを結構細かく入力しないと、性的な画像が作られることもあるので、プロンプトを考える練習にもなります。
作品例

Mona XL

Mona XLは、先ほど紹介した「Flanime Illustrious-XL」と「WAI-Nsfw-Branch-Rouwei」を足して2で割った雰囲気の画像が作れるモデルです。
プロンプトによっては、しっかり反映されるイラストとゆるーい感じで反映されるイラストで分かれるので、まずは自分の理想を言葉にして作成してみるのがおすすめです。
風景とセットで反映させるのが得意なモデルなので、美少女だけでなく、周りの風景もセットで作りたい方にぴったりかと思います。
作品例

Anime Pop Cute Illustrious-XL

Anime Pop Cute Illustrious-XLは、王道のかわいいアニメイラストが作れるモデルで、中でもAIイラストのかわいさは群を抜いています。
ミニキャラも作れるみたいなので、プロンプト次第でかわいさを底上げできるのも、このモデルの魅力です。
作品例を置いておくので、かわいさを重視してアニメイラストを作りたい方はぜひお試しください!
作品例

A style adjust of Animagine XL V3

A style adjust of Animagine XL V3は、水彩画のようなふわふわな雰囲気のアニメイラストが使えるモデルです。
このモデルは、顔のアングルが独特で、美少女を少し上から見たようなアングルのアニメイラストができます。
明るいキャピキャピ女子を作ってみたい方におすすめです。
作品例

Melonigma

Melonigmaは、水彩画のようなぼんやりとしたイラストから、しっかりしたイラストまで、幅広く応用が効く万能型モデルです。
プロンプト次第でかなり画質が変化するので、いろんなプロンプトを入力して遊んでみるのもOK!
美少女を作るなら結構臨場感がある画像になる傾向にあり、作っていて楽しいのもポイントです。
作品例

Kurorin Illustrious

Kurorin Illustriousは、画像全体にラメが入っているかのようなキラキラとしてAIイラストが作成できるモデルで、繊細なタッチを得意としています。
プロンプト次第で、表情やポーズ、シチュエーションを自由に変化させやすく、初心者でも綺麗に作成できると思います。
繊細なタッチで、手書きのようなAIイラストを作成したい方におすすめです。
作品例

Shiitake-Mix

Shiitake-Mixは、キャラクターの外側の黒線がはっきりと描写されるモデルでありながら、柔らかい雰囲気を演出できるモデルになります。
モデルの軸がしっかりとしているので、複雑なプロンプトも理解して反映してくれます。
くっきりとした輪郭のキャラクターを作成したい方や、特殊なシチュエーションを再現したい方におすすめです。
作品例

Cyber Gothic Anime

Cyber Gothic Animeは、薄い色を使ってぼんやりとしたAIイラストを作成するのが得意なモデルで、ソフトタッチなAIイラストを作成したい人におすすめです。
基本的に顔の輪郭やポーズなどをはっきり描くのではなく、ぼやけるような形で描くので、ふわふわした可愛らしいイラストが完成します。
ぼかしをうまく活用したイラスト作成を行い方はこのモデルを選びましょう。
作品例

Yurui Light Anime

Yurui Light Animeは、先ほどご紹介した「Shiitake-Mix」と同じく、顔の輪郭や体のラインがはっきりと黒線で描かれるモデルになります。
Shiitake-Mixよりも薄い色を使う傾向にあり、より繊細かつ水彩画のような色使いができます。
簡単なプロンプトでお手軽にAIイラスト作成をしたい方や、表情豊かな女の子を描きたい人におすすめのモデルです。
作品例

Anime ArtFlow Illustrious-XL

Anime ArtFlow Illustrious-XLは、輝くようなAIイラストが作成できるモデルで、全体的に「透明感」のあるタッチが特徴になります。
基本的にどんなシチュエーションでも「白光り」しているような色合いになるので、アイドルのような高嶺の花を描くときにはぴったりだと思います。
キラキラした雰囲気を演出したい時や透明感のあるタッチに仕上げたい時はこのモデル一択です。
作品例

モデルを使って綺麗な画像を作ろう!おすすめプロンプトまとめ
ここまで7つのモデルをご紹介してきましたが、どれも簡単に作れる反面、どんな応用ができるのかがあまり想像できない方も多いと思います。
特に、どんなプロンプトから始めたらいいのかは、初心者が最も悩みやすいポイントの一つです。
ここからは、上記でご紹介したモデルを使って作成できる「おすすめのプロンプト」をご紹介していきます。
そのままコピーしてお使いいただけますので、ぜひお試しください。
Melonigma × 女性 横顔 現代アート

Featherfall Illustrious-XL × 寝起きの女性 パジャマ あくび

Flanime Illustrious-XL × 冬服女性 ニット帽 雪

WAI-Nsfw-Branch-Rouwei × 笑う吸血鬼 美少女

Melonigma × バニーガール 自撮りアングル カクテル

WAI-Nsfw-Branch-Rouwei × オフィス女性 メガネ

Kurorin Illustrious × 空を見上げる美少女 星空

Kurorin Illustrious × おばけのコスプレ 美少女 手を広げて笑っている

Cyber Gothic Anime × 猫耳美女 笑顔

Shiitake-Mix × 水着の美少女 ビーチ 水鉄砲

Anime ArtFlow Illustrious-XL × カフェでコーヒーを飲む美少女 サイドアングル

Seaartモデルを使った創作で「よくある質問」
ここからはSeaartモデルを使って創作をする時に、悩みやすいポイントをまとめています。
プロンプト(命令文)のコツはありますか?
基本的にアニメイラストを作る時は「身体的な特徴・シチュエーション」と「身につけるもの」の2つを組み合わせるのがおすすめです。
直近で紹介した「WAI-Nsfw-Branch-Rouwei × オフィス女性 メガネ」でも、オフィスにいる女性(シチュエーション)+メガネ(身につけるもの)で作成していますよね?
あとは「持たせたいもの」や「服装」などを加えると、オリジナルの画像が作れると思います。
プロンプトをうまく変化させる方法は、下記の別記事にてご紹介していますので、こちらもあわせてご覧ください。
その他にもAIイラストでの「可愛い女の子」や「ちびキャラ」など、作れるものを一覧にてまとめていますので、ご自身の理想に近づけば幸いです。
誰でも簡単!AIでかわいいイラストを無料で作る方法を徹底解説!
上手く画像が作れないんですが何が原因ですか?
おそらく「モデル」と「プロンプト」の相性が悪いと思います。
モデルを変更してトライするか、それでもできないなら「諦める」ことも視野に入れましょう。
AI画像生成は、複雑なポーズや表情だと上手く反映されないことも珍しくないので、あまり深追いしない方が良いです。
アイディアが欲しいです
アイディアが欲しい方は、まず、それぞれのモデルで作られた他の人の作品を参考にしてみましょう。
丸パクリするのはNGですが、自分のイメージと合わせることができれば、一気に理想へと近づけると思います。
「こんな画像も作れるんだ!」と結構インスピレーションが受けられると思うので、お試しください!



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